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環境保全

平和四行動 長崎レポート

最後の核がなくなるまで、“For the Peace of World”!

2011年9月16日掲載本部
  • 長崎戦跡学習
  • 構成詩
  • ピースリレー
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沖縄→広島と手渡されてきたピースリレー、第3弾は長崎での「第22回長崎平和フォーラム」です。8月8日と9日の2日間、約600人が参加しました。

【前日】核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会

長崎平和フォーラムの前日は、連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会。情報労連からも約400名が参加して、ナガサキからの平和アピールを確認しました。

【1日目】ナガサキ発・平和行・地球号発信

第22回長崎平和フォーラム」初日、開会式で長崎原爆被災者協議会・池田早苗さんに被爆体験の特別講演をいただきました。悲惨な体験談を耳にして高まる、参加者の平和への願い。その願いは万灯と折鶴に託され、「ナガサキ発・平和行・地球号」に乗って未来へと旅立っています。
午後は、組合員とその家族による構成詩「風化に抗して将将機廚糧表と、“For the Peace of World”合唱。会場のみんなで被爆を追体験し、世界の恒久平和を歌い上げると、瞬く間に心はひとつに。そのまま、広島からリレーされた明日Earthフラッグを北海道・釧路支部協へとつなぎました。

【2日目】

翌9日は、長崎原爆資料館を見学した後に「電気通信労働者原爆被爆死没者慰霊式」を開催し、11時2分、黙祷とともに献花・献鶴で犠牲者の冥福を祈りました。
慰霊式では主催者を代表し、長崎県協・宮崎議長があいさつ。「原発事故による放射線の脅威は残念でならない。最後の核がなくなるまで粘り強く運動していく」と誓いました。被爆者二世協の丸尾育郎さんからは「長崎平和フォーラムに多くの子どもたちが参加し、原爆の悲惨さが語り継がれている。私たちは核兵器全廃まで活動を続ける」との言葉をいただきました。

長崎での日程はこれで終了し、北海道・根室へと平和行動は引き継がれます。

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